宮崎の駅と、その駅近のおすすめのお店を紹介するシリーズ
今回は、JR日豊線の「日向新富(ひゅうがしんとみ)駅」と、新富町と新富町商工会が手掛ける地域活性化拠点「新富町チャレンジショップ」をご紹介いたします。
日向新富駅
宮崎市北部に隣接する新富町の駅。Jリーグの「テゲバジャーロ宮崎」のホームグランド「いちご宮崎新富サッカースタジアム」は、当駅から徒歩約12分。JR日豊線の1線スルー構造の島式ホーム1面2線を有する地上です。駅舎とホームは、2026年3月4日以前は跨線橋で連絡していましたが、バリアフリー化対応で、構内踏切にて連絡する様になりました(跨線橋は今後撤去されます)。駅は新富町が受託し、新富町シルバー人材センターに再委託する簡易委託駅です。駅舎は宮崎県産の檜などを使用して建設された温かみのある木造平屋建の駅舎となっています。待合室には、椅子テーブルも設置されており、待合時間に学生さんの勉強場所としても使えそうです。こじんまりとした駅舎ですが、地元の方に大切にされているのが伝わる素敵な駅舎でした。





2026年1月17日より、当駅から宮崎方面は交通系ICカードが利用可能で、簡易ICカード改札機が設置されています。SUGOCAの販売、およびチャージの取り扱いは行っていません。また、切符の窓口販売は行っているもののICカード対応に伴い、切符券売機は撤去されています。交通系ICカード利用は、当駅が北限となり、延岡方面へは利用不可となります。

航空自衛隊新田原(にゅうたばる)基地のある町の駅という事で、駅南側の公園には、当時基地で使われていた「T33A」が展示してあります(新富町は、農業と基地とサッカーの町です)。

新富町チャレンジショップ
Jリーグの「テゲバジャーロ宮崎」、なでしこリーグの「ヴィアマテラス宮崎」のホームグランドの「いちご宮崎新富サッカー場」に隣接する「新富町フットボールセンター」のすぐ隣という絶好の立地を活かし、地元住民から合宿参加者や観光客も、気軽に立ち寄れる飲食店舗として、また、地域経済の活性化と新たな挑戦を後押しする拠点として、新富町と新富商工会が手掛けています(行政がこうした起業を後押しをするのは、ユニークな取り組みだと思います)。


飲食店舗は、3つのトレーラーハウスのテイクアウトショップと1つの常設店舗の、チャレンジショップからなり、地域の食と人がつながる交流スポットとしても注目を集めています。チャレンジショップは、新規事業や夢に挑戦する人々を応援するスペースでもあります。
今回は、トレーラーハウスの「アオキファームcoffe」で、アイスコーヒーを頂きました。


サッカーを通じた街づくりを進める新富町、今後も注目です。












