宮崎の駅と、その駅近のおすすめのお店を紹介するシリーズ
今回は、JR日南線の「子供の国駅」と、「青島ういろう」販売店をご紹介いたします。
子供の国駅
「青島リゾートこどものくに」の最寄り駅で、JR日南線の、単式ホーム1面1線を有する地上駅。駅舎は、待合所・ホームが上屋と一体化した簡素な造りで、無人駅となっています。2026年1月17日から、交通系ICカードが利用出来るになり、それに伴い、切符の券売機は、撤去されています。



「こどものくに」は、かつては、急流すべりやジェットコースターなどの大型遊戯や各種アトラクションも備えた子供やファミリー層をターゲットとしたテーマパーク的立ち位置の施設でしたが、現在は、遊戯類は全て撤去され、植物園のバラ園、パークゴルフ場、オートキャンプ場からなる施設となっています。

「青島ういろう」販売店
JR子供の国駅の道路沿いに、「青島ういろう」の販売店が立ち並びます。駅側から、本間商店、田中商店、野中商店、田村商店、田中みちこ商店等が並びます。
「ういろう」と言えば名古屋のイメージですが、筆者も親類が名古屋在住で、よく名古屋には行く機会があるので、名古屋の「ういろう」と同じだろう?と思っていたのですが、初めて、青島の「ういろう」を食べた衝撃は、今でもよく覚えております。甘さ控えめで、何とも素朴な味合いは、「ういろう」の概念が変わると言っても過言ではありません。
そんな、「青島ういろう」ですが、意外にも歴史は古く、明治10年に、青島で旅館業を営んでた鈴木サトが郷土の「もち菓子」を改良して、宿泊客にお茶請けとして出したのが始まりとされています。

基本的には、白と黒(黒糖味)の2種類で、「青島の鬼の洗濯板」を模したカットした状態で昔ながらの経木に包んで包装してあります。










